|
GWだと言うのになんの予定もなく、家に籠ってこのブログなんか読んじゃってる愛すべき人々へ。
このネットラジオを勧めてみます。 ネットラジオ トム&ハンクス まずオススメ放送の #60 緊急60分スペシャル 三村、彼女と別れる! という回を聞いてみて下さい。 1時間の放送ですが、家に籠って悶々と過ごすよりは有意義な1時間を過ごせるでしょう。 僕はこの回でツボって、以来ポッドキャストに登録し、更新されると入眠前に流して寝てます。 今まで紹介してこなかったのは好き嫌いがあるだろうから。でも僕は好きなので紹介しました。聞いたら感想を聞かせて下さい。
こんなん作りました。
texas.fan 金剛寮生しか分からない内輪ネタです。 詳しくは右メニューの「学園45期掲示板」にて。 パスワード制限がかかっているので、学園45期だけどパスワードがわからない人はメールください。
東京都民の目には他県はこのように映るようです。
東京都民のための全国観光ガイド http://guide.cagami.net/index.shtml 普通に横浜県と言い放ち、そこには一切触れないところにセンスを感じる。 東北地方にはまだ足を踏み入れたことがないが、こんなに恐ろしい地方だとは。。 なまはげこえー! 都民の友人は大阪に行くのが恐いと言っている。 大阪で電車に乗ると、いつ自分の言動につっこまれるかわからないので緊張する、とのこと。 ツッコミのできない大阪人が目の前にいるのに。 このサイトには是非全国制覇を成し遂げて欲しい。
人と会う約束をしていたのだが、ちょっと早めに着いたので周辺を散歩することにした。
天気もよく、暖かい。 散歩日和という言葉は今日のような日のためにあるのだ。 初めての土地は歩いているだけでうきうきする。 梅の花にはうぐいすが。風流だ。 のんびり歩いていたら約束の時間に近づいてきた。 やばいやばい、ちょっとのんびりしすぎた。 さて、そろそろ集合場所に、、 って、ここどこだ!? 相変わらずの方向音痴を発揮し、道に迷う。 さて、困った。 やむなく通りすがりの自転車に乗ったおばちゃんに道を聞く。 むぅ、結構遠い。。 そっからはダッシュ。持ち物をバラバラとこぼしながらも猛ダッシュ。 推定400mくらい走った。 時間にはギリギリ間に合う。滑り込みセーフ。 しばらく呼吸は荒れるわ汗は噴き出すわで大変だった。 トライアスロン部の自主トレをさぼっているのがバレバレなバテようで、今日はもうダウンです。
とうとう来た。
![]() GIANT OCR3という、入門者用のロードバイク。 胸の痛みが落ち着いたら休日を利用して走りたい。 あとはデジタル一眼レフでもあれば完璧なのだが、まだ買えないなぁ。 段ボールが邪魔だ。 ![]() もともと細い通路がさらに細くなった。 こういう時ばかりは太っていなくてよかったと思う。 *** 僕の住んでいるアパートの1階の部屋がプチゴミ屋敷になっていた。 今日アパート管理の人が用事のついでだからと更新手続きをしにきてくれたのだが、その用事というのがそのゴミ屋敷の掃除手伝いだったようだ。 住人はおじいさん。玄関から雑誌やらなんやらがどかどかと外に出されていた。ゴミの雪崩。軽く引いた。 そういえば似たような光景を大学の寮で見たなぁ…。というか僕の部屋の先輩が玄関に洋服の雪崩を起こしていた。よくそんなところで暮らしていたな。。
もしかしたら将来気胸になった人がこのブログに迷い込んでくることがあるかもしれないので、気胸手術に関わるお金の話を書き留めておく。
今回、8日間の入院でかかった費用は3割負担で約25万円。 そのうち7割程度が手術&麻酔の費用である。 まともに払える額ではない。 ここで保険が強い味方となる。 覚えておくべきは社会保険の高額医療費制度。医療費の月額が一定額を超えた分は払い戻されるという制度。 自分できちんと調べて欲しいが、自己負担限度額は8万程度である。これは本当に大きい。 さらに僕の場合は郵便局の保険と大学生協の生命共済に加入しているため、ある程度戻ってくるはず。 ちなみに郵便局の保険は郵便局指定の書式で診断書を書いてもらう必要がある。これが7千円くらいする。書いてもらうのに1、2日かかったので、入院中にお願いするのがいいだろう。 生協は郵便局指定の診断書ならコピーでOKだった。病院独自のものだとだめなので注意が必要。 ここに書いたのはあくまでも僕のケースなので、参考程度に読んでもらって、書類を揃える際はきちんと担当者に確認してください。
入院中に書きためていた雑記を一気にアップした。
独りよがりな文章になっているかもしれないので、よくわからんところはご指摘ください。 今、脇に開けた穴には絆創膏が貼ってある。非常にかゆい。 しかし、くしゃみをできる程度に回復した。あとは土曜の抜糸を残すのみである。 今回の手術で、今後気胸になる確率は格段に下がったはず。これからは安心して生活できる。
研究室の皆さんがお見舞いに来てくれた。
この病院は研究室から結構遠い。しかも最寄り駅から遠いため歩かねばならず、道も複雑である。 そのため、お見舞いに来てもらうのは心苦しかった。高々一週間なので来なくていいですよ、と言っていた。 それでもお見舞いのお菓子を持って来てくれる。忙しい研究の合間を縫って。 教授からは研究に関する吉報をプリントアウトして、後輩に持たせてプレゼントしてくれた。心憎い演出である。こういうちょっと不器用な感じの優しさに弱い。 本当に人には恵まれた人生を送らせてもらっている。こうして支えてくれる人のことを考えるともっと頑張らないと、と思う。 無理はせず、自分の能力を最大限に発揮できる精一杯のところで努力を重ねていきたい。
術後ずっと下がらなかった微熱が、今日ようやく平熱に戻った。
手術してから37度台をうろうろしていたが、風邪を引いているときのような気怠さはなく、体は元気そのものだった。 それが身体からドレーンの管を抜いて1日経った今日、36.6度に戻っている。 自覚症状はなかったが、体内では傷の回復へ向けた闘いがあり、熱はその表れだったのかもしれない。
とうとうドレーンの管が抜けた。
これで僕の身体に繋がる線は全てはずれたことになる。 抜くときは病室のベッドに医師が来て、そのまま横になり手術を受ける。 まず管が刺さっている部分に麻酔を打つ。脊髄反射で多少びくんびくんとなるが、さほど痛くはない。 あとは麻酔が効いているため全く痛みを感じない。管を抜く時にずるずると体内を虫が這うような気持ち悪さを楽しみつつ、手際よく穴が縫い付けられるのを待つ。 待っている間は直前まで聞いていたCoccoの曲が脳内再生されていた。 手術は5から10分程度であっけなく終了。あとは退院を待つのみ。それまで楽しもう。
金曜ロードショーでジブリ作品「耳をすませば」を見た。
中学生当時、僕は寮生活をしていた。 寮には娯楽室という、テレビが設置された部屋が全部で6つほどある。日曜になると暇な連中がそこでたむろする。 僕は御多分にもれず暇な連中の一人であり、しかも根っからのテレビッ子だったのだが、なぜか娯楽室文化には馴染めず、いつも自室で本ばかり読んでいた。 ある日曜の朝、娯楽室がいつになくにぎわっている。廊下にはみださんばかりの人だかりだ。 何事か、と少し気になりはしたが、関係ねーや、とクールさを装い無視した。 しばらくすると友人の一人が昂揚した面持ちで僕のところにやってきた。 今すげー面白いのやってる いや、本読みかけ、、 いいから来い! このようなやりとりがあったかどうか忘れてしまったが、とにかく半ば強制的に娯楽室に連れて行かれた。 娯楽室では今終わった映画の感想を口々に言い合っている。 そのタイトルが「耳をすませば」である。当時のジブリ最新作だったと思う。 寮係の先生に頼んでビデオをレンタルしてもらったそうだ。 巻き戻している。どうやらこれから2周目が始まるらしい。 娯楽室は混んでいたが、僕は当時3年生だったからか、テレビの前の特等席に座らせてもらえた。 これは寮生活をしないとピンとこないかもしれないが、寮の中では上級生が偉い。所詮中学生に偉いもくそもあるか、と思われるかもしれないが、そういう風に定めておくことで寮における人間関係や組織が潤滑に動く場面が多々ある。僕はそういうのは嫌いな方だったのだが、上級生が立ち見しているのに娯楽室の中で座ってみるのは居心地悪いという律儀な後輩がいるのは事実である。という言い訳を自分にしつつ、申し訳なく思いながらテレビの前に座った。ええ、僕は面倒くさい人間です。 友人が熱く語る中、僕はアニメは卒業したのだよ、と言わんばかりに冷めた心で聞いていた。 映画が始まった。なんだ、恋愛ものか。僕には関係ない話だよ。退屈だ。 、、、 ひ〜と〜り〜ぼ〜ぉち〜♪ エンディングの頃には完全にのめり込んでしまっていた。あろうことか鼻歌まで歌ってしまっている。もう一周いこうと友人を急き立てている。 髭もじゃのおっさんがプロデュースしたとは思えない胸キュンワールド。思春期真っ盛り中学生にはど真ん中直球ストライクである。 ラストの「雫、大好きだ!」から「ひ〜と〜り〜ぼ〜ぉち〜♪」の流れは反則である。そりゃニキビッ面同士肩組んで歌い出すよ。赤い実もはじけるよ。 それから11年。 26のおっさんになった僕が消灯後の病室で一人観賞する。 おっさんは「両想い」という単語が出てくるだけで早くもキュンとする。 うろ覚えだが、神社の境内で雫が野球少年に、雫の友達が彼のことが好きであることを告げるシーン。 そんな、困るよ。 だって、オレはお前が好きだ! 悶え殺す気か。 このシーンの後、雫がベッドに突っ伏して、 鈍感なのは、私だ。 と独白するシーンも死ねる。 懐かしくて、ニヤニヤしたり涙がこぼれたり大変だった。看護士さんが見回りに来たときはさっと表情を消して。 胸がキュンキュンして、同時に肺もキュンキュンしたのか、肺からドレインへ血液やら体液やらがいつもより多く送り込まれた気がする。チューブはすでにクランプされているため、挟んだ部分にかなりたまってしまっている。果たして今日本当に抜いてもらえるのだろうか。 10年後、この作品を見るとどのような感想を持つのだろう。雫が進路や恋愛に悩むのを暖かく見守る親の目線で見ているのだろうか。30代半ばになっても相変わらずキュンキュンしているとさすがにきついなぁ。20代半ばでも十分きついのに。10年後の楽しみとしてとっておこう。
先ほど最後の点滴も終わって点滴の管が抜け、ドレインの管もクランプされ(管を挟んで止める)、後は明日ドレインの管を胸から抜くのを待つのみとなった。ようやく歩行時に機械を押しながら歩く煩わしさから解放される。これは本当に嬉しい。
術後の回復は非常に順調で、予定通り進んだ。ありがたいことである。 来週からの社会復帰に向け、多少強めに負荷をかけていこう。無理にならない程度に。
手術の概要を教えてもらった。
僕の場合、内視鏡手術だったので、脇下に3つの穴を開け、そこから内視鏡をつっこんで作業する。 邪魔にならないよう、手術前日には自分で手術する側の脇を剃毛する。バリカンを使ってじょりじょりと。 傷が付いてはいけないので、カミソリは使わない。 ブラの切除手順は単純にはこうである。 1. ブラの根元をホッチキスで3カ所止める。 2. ブラを切除する。 3. 切り取った部分をメッシュ状のもので補強し、医療用の糊のようなもので固める。 このうち、メッシュはいずれ体に取り込まれるが、ホッチキスの金具は残ったままになるそうである。 今回取り除いたのはブラ2つ。母が付き添いで来てくれていて、取った物を見せてもらったそうである。 母によると、親指と人差し指をくっつけて輪を作ったくらいの大きさのぶよんとした固まりだったそうだ。 そのようなものを取り除いたら当然肺の容積が小さくなるわけだが、それはどうなるのか尋ねたところ、いずれ膨らむと。 その膨らみ方にも細胞が増えてなくなった部分を補うのか、あるいは他の部分が伸びて補うのかの2種類が考えられるが、医師によると後者の伸びて膨らむということらしい。今回切り取った容積を補う程度なら伸びても全く問題ないとのこと。 大体こんな感じ。ドレインに吸い取られる血液の量も日に日に減っており、くしゃみや咳など肺に負担をかけると痛むが、ちょっと動く程度ではほとんど痛みを感じなくなってきた。 退院できる日も近い。
漫画「ぼくらの」が面白い。
入院というのは暇だけは溢れんばかりに存在する。 そんな暇を有意義に利用できたらいいのだが、なかなかそうはいかない。 入院中はほとんどの時間を横になって過ごすことになる。 姿勢というのは脳の働きにも重要な影響を及ぼす。 横になると生産的な思考が遮断される。 前回の入院でそのことはよく分かったので、今回は漫画を持ち込んだ。 そこで選んだのが「ぼくらの」である。 この漫画は、いつも聞いているあるネットラジオで取り上げられており、少し興味があった。 古本屋でたまたま見かけたので1から7巻まで一度に購入し、持ち込んだわけである。 「ぼくらの」はジャンルで言うとロボットものというべきか。 とは言ってもかなり人物に重点を置かれて描かれる。 ざっくり言うと「エヴァンゲリオン」をより日常に近づけた感じ。エヴァから難解さを除いて人間臭くした感じ。 内容は非常に重く、全体的に暗い。 15人の登場人物(中学生)が一人ずつロボットに乗って、どこからともなくやってくる敵ロボットと戦う、というのが基本的なストーリー。 こう聞くとエヴァじゃないか、と思ってしまうが、「ぼくらの」は一回戦うと操縦者は死んでしまう。 その各戦闘の前に各人物の背景が語られる。これが、一人ひとり、重い。 いじめ、DV、希薄な親子関係等、現代が抱える問題を各家庭が抱えており、主人公に感情移入したところで戦闘に入り、死んでいく。一人の人物について百ページほどじっくり描かれるものだから、毎回涙がにじむほど入り込んでしまう。それなのにころりと死んでしまう。ほんとうに報われない。 いろいろ書いてしまうとネタバレが恐いので、是非読んでみて欲しい。せめて3巻くらいまで一気に。 エヴァにはまった人ならきっとわかってくれるはず。
下品な話で恐縮ですが、
尿をすると、尿道からおならが出た。 初めての経験だ。尿が出切った後、空気のみが出てくる。 何故かはしらない。普通のおならも出る。管をはずしたばかりということが関係しているのかもしれないが、よくわからない。 なんでも医師や看護士に聞いてしまう僕でもさすがにこれは聞きづらい。 疑問を抱えたままほっておくのは癪だが、心の内に秘めておこう。
2/19
手術の日は絶飲食。朝から飲まず食わずである。 手術30分から1時間ほど前に麻酔前投薬注射を左肩筋肉に受ける。麻酔を効きやすくするための薬らしい。 午後1時半、テレビでよく見るような台に乗せられ、手術室に着くや腕に麻酔を入れられた。 じわりと右腕が痺れると思ううちに意識がなくなる。 手術が終わりましたよ、という医師の声で意識が戻る。その後はすぐに病室に運ばれ、様々な線が繋がれたままベッドに寝かされる。 その時点で繋がれていた線は、心電図、血圧計、体内酸素量を量る機械(指先にクリップ状のものを噛ませる)、膀胱留置カテーテル(尿道から小便を引っ張り出す管)、点滴、それにドレインと呼ばれる吸引器である。ドレインは1cmほどの管で胸に開けられた穴に繋がれており、肺から出てくる血液等の体液を排出するためのものである。 それだけ様々な線で上半身をがんじがらめにされ、ほとんど身動きがとれない。いや、寧ろ体を動かすと痛むために動けなかったと言ったほうが正しいだろう。術後は喋ると肺が痛み、普通の発声ができなかった。また、その前日は12時間ほど眠っており、全く眠気はなかったのだが、なんとなく意識が朦朧とし、いまいち記憶がない。この日の夜は非常に長く感じ、朝が来るのが待ち遠しかった。 痛むとはいえ少しは体を動かした方がいいと言われていたので、足や腕を曲げたり横を向いたりした。 2/20 朝がくるとだいぶ落ち着き、普通に喋ることができるようになっていた。痛みも体を動かさない限りにおいてはほとんどなくなっていた。 水分を採ってもよくなり、しばらくすると点滴、ドレインを除いた管が全てはずされた。トイレにも行けるようになり、手術前と違うのは胸に管が刺さっているだけ、という状態になった。寝そべる際にはやはり痛むが。 術後初めて歩くとひどく痛がる人もいるようだが、幸い僕は普通に歩ける。特別痛みも感じない。 このままさっさと元気になって退院してしまおう。
血圧を測定する器械がある。
最近はデジタルでスタートボタンを押すと自動的に圧力をかけ、結果を表示してくれる機械があるが、それでは正確な値が出ないことが多いようで、結局血管の鼓動を聴診器で聞きながら水銀計のようなもので測定するというアナログな手法で確認することが多い。 それを、実際にやらせてもらった。 僕は水銀計を使う時、どのタイミングで最高血圧を決めているのかいつも疑問に思っていた。 そのことを素直に告げると、看護士の方に「じゃあ、実際に聞いてみます?」と言われたので間髪入れずうんうんと首を縦に振った。 最高血圧というのは、強く圧迫して血液が流れなくなってから流れ始める瞬間の圧力を言うらしい。 モノホンの聴診器をするのも初めてである。これだけでテンションが上がる。 実際動脈の音を聞いてみると確かに心臓の鼓動と同期してどくんどくんと鳴っている。 それに呼応して水銀の液面も上下に揺れる。 いい経験をさせてもらった。 ついでに自分の肺の音も聞いてみるといいと言ってくれ、胸に当てて深呼吸してみたが、どうも心臓の鼓動がうるさくて聞こえない。 看護士曰く、僕の呼吸がそもそも細いのだそうだ。深呼吸すればいいというものでもないらしい。 気胸になると必ず聴診器で呼吸音を聞かれるのだが、大抵始めは首を傾げられる。これはそういうことだったのかと、実際に自分で聞いてみて納得した。 何事も自分の目で見、手に触れて実感したものでないと本当の意味ではわからない。 物理実験をやっている身でそのことは重々承知しているはずなのだけれど、しばしば忘れてしまうことがある。 就職して一般企業に入っても好奇心は常に失わず、実体験を大切にしていきたい。
時々、口から体内に栄養を採り込むという形態は、それ自体が下品に思われることがある。
他人の前で粘膜を晒し、音を立てながら噛み砕く。この形式は人間が他の動物から全く進化していない。 確かに食事にはしやフォークといったものを使うようになったのは進化と言えるかもしれない。 しかし、栄養を取り込むという本質的な部分で変わらなければ中途半端な進化であると言われても仕方がない。 近い将来、カプセル状のものを口に放り込んで栄養のみを摂取するような食生活のスタイルが生まれるかもしれない。 こうなると咀嚼する必要はなくなり、カプセル生活を送る人から見るとくちゃくちゃと物を噛んでいるとそれだけで不快に感じるようになるだろう。 もっと言うと、カプセルはやはり口を開けねばならない。粘膜を晒すことに羞恥心を覚える人がいても不思議はない。 そうなってくると、口から栄養を摂取するという考えを捨てねばならない。 栄養を効率よく全身に回るようにするにはどうする? やはり血管を利用するのがもっとも効率的で、かつ上品であるように思われる。 点滴を打たれながら、未来人にはマナー合格と褒められるだろうな、と妄想してみた。
2/19 9:30頃
手術前の点滴注射で気を失った。 痛いことに対する耐性がなくなっているのかもしれない。 手術前ということで割と太くて長い針を刺したようだ。 刺さった瞬間、痛ててと思った。無表情で。想像以上に痛んだ。 一回刺され、しばらくしても液が体内に入って来ない。 こりゃどうも失敗、ということで一旦抜いた。 それからである。頭の中がざわざわとしてきた。 気を失う感覚にはかなりの慣れっこな僕は、あぁこりゃ来たな、と思ったが、次の瞬間には看護婦さんに呼ばれて目を覚ました。 その間、短い間ではあったが、何かしら夢を見ていたようだ。 現実と夢との境界線が曖昧で、自分の名前を呼ぶ声もほとんど雑音に埋もれてしまうような、そんな喧噪の中にいるような不思議な感覚だった。実際は静かな病室にいるのだが。 目を覚ますと、意識を回復するときはいつもそうなのだが、「ふぁーよく寝た」ぐらいの間の抜けた顔をしていたと思う。 本人は心配していなくても、突然倒れられたら周囲は心配するだろうなぁ、と思っても、意識が飛んでしまっては如何ともしがたい。 今までも色んな人に迷惑、心配をかけてきた。お詫びをしたい。 と同時に、そうやって気にかけてくれる人が周囲にいてくれたことに感謝したい。
これからの文章は、書ける時に、あるいは書きたい時に適当に書いたため、入院中のイベントの時間がわかりづらくなっている。
需要があるかわからないが、とりあえず入院イベントを時系列にまとめておく。 時間については正確ではないのであしからず。 ==18日== 10時 受付を澄ませ、レントゲン、心電図検査を受け、入院。 15時 入浴。バリカンで脇と胸を剃毛する。 21時 消灯。睡眠薬、下剤を飲む。 いつか 左手首の動脈に注射を打たれる。 ==19日== 一日絶飲食。 9時 点滴開始。 13時 左上腕に筋肉注射を打たれる。 13時半 手術開始。 右腕に麻酔を打たれ、すぐに記憶がなくなる。 これからは意識が戻っても朦朧とし、あまり記憶にない。 ==20日== 朝から水は飲めるようになる。昼は5分粥、夜は全粥が食べられるようになる。 ドレーンの機械と点滴を押しながら歩けるようになる。 これから毎朝レントゲンを撮る。 ==21日== 食事は普通のご飯が出るようになる。 点滴の量が減り、一日一袋になる。 ==22日== 13時 下半身シャワー浴。 17時 点滴終了。針を抜く。 ==23日== 10時 ドレーンのチューブが抜ける。 ==24日== ヒマー。 ==25日== 10時 最後のレントゲンを撮る。 11時 退院!
また長いブランクを空けてしまいましたが、ちゃんとこの世に存在しています。
突然ですが、明日から一週間ほど入院します。気胸の原因となっている部分を除去してしまい、健康体へと生まれ変わるためです。 気が向いたら入院記的な物を書こうかと思いますが、いずれにせよ入院中はおそらくネット環境がないため、アップは退院後となります。 ちなみに病棟では携帯の電源も切らなければならない可能性があるので音信不通になるかもしれませんがご承知置き下さい。まあマメに連絡をとるタイプではないので一週間くらい大丈夫だと思いますが。 それでは御機嫌よう。
気胸体型からの脱却を目指す。
そう宣言してからどれくらい経っただろうか。 気胸は20代男性、長身やせ型に多いという特徴がある。 この特徴のうち、「やせ型」だけは努力によって克服できるものである。 気胸のなり方はいくつかあるが,僕の場合、肺組織の一部が薄くなり、風船状に膨らんだ状態になっている部分(「ブラ」と呼ばれる)があることが分かっている。 そこがなんかの拍子で破けて空気が胸腔に漏れて、その漏れた空気の圧力で肺が潰れ、気胸になる、ということのようだ。 ブラのできかたについてはまだよくわかっていないようだが、体の急激な成長の過程で肺が過膨張し、ブラができるのではないかと考えられている。 この説明とやせ型がなりやすいということとはいまいち関連性があるのかないのかよくわからないが、理由はともかく統計的にやせ型の人にブラができやすいという結果が出ているのだろう。 そこで、気胸に抗うため体重増量を目論んでいるわけである。メタボにならない程度に。すでにブラができてしまっている僕には無駄な抵抗かもしれないが。 今日の昼食はスタミナスパゲティーを作って食った。 材料: スパゲティー 一つかみ ニンニク 4片 とうがらし 1つ シーチキン 1缶 卵 1個 作り方: 1. スパゲティーを茹でる。同時にニンニク、とうがらしを刻み、フライパンで熱したオリーブオイルでいためる。 2. フライパンにスパゲティーを投入。その上にシーチキンを油ごと放り込み、醤油、マヨネーズ、胡椒で味を整える。 3. 生卵を上に乗せ、全体に絡まるようにかき混ぜる。 出来上がり: 見た目はひどい。味はそこそこ。元気はもりもり。 ![]()
|
最新のコメント
外部サイト
学園45期掲示板 (要パスワード) トライアスロン部 (2008/03/09更新) texas.fan 文化祭:2年5組水戸黄門 (youtube) あなはげの本棚 (ブクログ) 本棚 (自作ページ) anahage さんの公開ギャラリー (Picasaウェブアルバム) カテゴリ
以前の記事
2008年 05月
2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 05月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 2005年 02月 検索
おすすめキーワード(PR)
ファン
|